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ユニットバスも無事施工が完了しました。
手すりも充実しています。 室内は床板はも張り終わり、窓枠廻りの工事へと進んでいます。 野下大工は既存部分とリフォーム部分の取り合いを施工中。 こんな感じに納めてくれました。 上には明かり取りに壁にはせず欄間の取り付け。 下には建具が入ります。 そして赤田大工の家具が現場へと運ばれてきました。 これは洗面所に取りつく大容量の収納スペース。 バスタオルや備品を収納できます。 この後は壁の工事に入っていきます。 ランキングに参加しています。 倉谷建築を応援して下さる方は、 読み終えた後に↓↓↓クリックをお願いします。 ![]() にほんブログ村 新宮市の工務店、倉谷建築のホームページ↓↓↓ HP:http://www.kuratani-kenntiku.com/ PR |
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先日、野下大工が解体してくれていたタイルも綺麗に剥がれ落ち、これから木工事に取り掛かります。 |
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本日朝から矢切の取り付け。
赤田大工がヒバで作ってくれました。 取り付け作業も順調に済み、こんな感じ。 その後は足場の解体。 解体は楽なんですが、積み込んで片付けるのが大変。 森田大工と二人で、何とかお昼までに済ませることができました。 その後は出来上がった建具、障子を持って現場へ。 建てつけは終わっていたのでハメるだけ。 障子をあけると・・・ 森田大工が手掛けた和室。 北山杉丸太の床柱に始まり 欅の床框、床の前板。 仏間にはカエデの板を。 綺麗な縮れ杢の板です。 この仏間の欄間はお施主さんが持っていたものをリメイクして取り付け。 出窓の天板には桧の赤身。 はんなりとこれまた絶品の一枚板。 そして大黒柱の七寸角。 リビングと縁側には桧の無節の板を。 和室からは炭さんお得意の雪見障子。 そして何と言っても無垢の天井板が存在感を発揮してくれています。 ここは増築になるので、この扉の先が既存部分になります。 立派な洗面台も入りました。 タカラのキッチン レミュー 洗面室の上には光がいい感じにさしてくれています。 これはお施主さんの要望。 壁は、はやりの珪藻土にワラを混ぜたもの。 とざっくり、今回のこだわりのご紹介。 大工工事、建具全て倉谷建築でさせて頂いております。 あとここに倉谷建築が手掛けた家具が入れば最高だなぁと一人思ったり。 あともう少し仕事は残ってはいますが、最後まで倉谷建築一同、精一杯の事をさせて頂きます。 雪見障子をいれたからなのか、珍しくこの新宮に大雪が。 雪が珍しいこの地域の小学生達は寒いにも関わらず、満面の笑み。 この冬一番の大雪も、積もらないのがこの新宮市です。 もし積もるような事があれば、お施主さんの家に行き、雪見障子を開け、一枚写真を撮りたいと思います。 ご期待あれ。 ランキングに参加しています。 倉谷建築を応援して下さる方は、 読み終えた後に↓↓↓クリックをお願いします。 ![]() にほんブログ村 新宮市の工務店、倉谷建築のホームページ↓↓↓ HP:http://www.kuratani-kenntiku.com/ |
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只今どこ南紀VOL、12に掲載して頂iいてます。 この冊子の発行元は普段お世話になっている先輩のアイ・リンク・システムさん。 最後のページの方にこんな感じで載っています。 中程の特集に、お世話になっている山下塗装さんの特集記事が。 ちなみに写真のロッキングチェアも塗装して頂きました。 さてここからは現場の話。 実はここの所、二件同時に解体。解体。解体。の毎日でした。 毎日泥まみれになりながら職人さんも頑張って頂いてます。 こちらはリフォームの現場で、お風呂とキッチン、トイレなどの水回りの改装工事となります。 もともと駐車場であったところに。お風呂をもってきます。 お施主さんは遠くにお住まいで、この家に住まれている母親の為の福祉住環境の要素を含んだ工事。 風呂、トイレを使いやすく。そして安全にというのがメインになります。 しかしながらこの手の工事は、工事期間中、水回りのものが使えなくなるのが難点。 それには大工が出来るだけ素早く立ち去る事が大事です。 今日は通常、1人か2人で十分な大きさの工事ながら、3人で必死に頑張っています。 野下大工さんは元々あったお風呂を解体してくれています。 倉谷建築一同、素早く工事を済ませるよう努めます。 ランキングに参加しています。 倉谷建築を応援して下さる方は、 読み終えた後に↓↓↓クリックをお願いします。 ![]() にほんブログ村 新宮市の工務店、倉谷建築のホームページ↓↓↓ HP:http://www.kuratani-kenntiku.com/ |
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