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  • 2018.09
腰かけと式台

昨日は腰かけと式台の削り


これが今使うヒノキの板。




 





プレーナーで真四角に削ります。



 




綺麗な色をしていました。



そして今回使ったのは、倉谷建築鉋



特注品ですemoji









これは機械で出来た微妙は凹凸をとるのに使います。


粉末ハイスという鋼で、長切れしてくれる鋼。


一番良く使う鉋でもあります。


そしてやっぱり仕上げは横山鉋、犬首。



 


刃の幅一杯にでてくれると、これまた気持いいものです。



鉋とは、微調整だらけの道具。


ミクロン単位の薄い鉋屑を出すには、刃の砥ぎ、鉋刃の台への仕込み、台の調整、またまた
削る材木の置く台によっても変わってきます。


そのすべてが一致したときに綺麗に削れます。


とても奥が深い道具。


だからこそ、はまる人は、はまってしまう道具なのです^^;



えらそうなことは言えませんが、それをすべて機械やペーパーで済ましてしまう大工さんがほとんど。


いま鉋を使う人も、鉋を置いている金物屋さんも、それを作っている鍛冶屋さんもかなり減っています。



私にとっては寂しい限り。。。



でも鉋の良さを知った上での、鉋で仕上げた物を見ると、なにかと訴えてくるものがありますよ。




 



すかすと景色が映るくらいに仕上がりました。



木、本来の良い艶しています。





















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【2014/06/29 11:45 】 | おすすめ記事 | 有り難いご意見(0)
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