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木には、表と裏があるのを知っていますか?
先日、お盆を反対に使われているのを見ました。 もちろん自分自身も大工という職業をしていなかったら、分からないと思います。 それを思い出したのでブログに書いてみようと思います。 表のほうを木表(きおもて)、裏の方を木裏(きうら)、と呼びます。 木表は樹皮に近い面、木裏は樹芯に近い面です 我々大工は原則として、木表の方を、見える方側に持ってきます。 理由は、 1、木裏の方は、木の目が起きやすい。 2、木の目が、木表の方が綺麗。 3、木裏には節があって、木表にはない場合もよくあり、基本的に、節がないほうが、価値あるものとされます。 大まかな理由はこの3点だと思います。 こういう木の話もこれからしていきたいと思います。 ランキングに参加しています。 倉谷建築を応援して下さる方は、 読み終えた後に↓↓↓クリックをお願いします。 ![]() にほんブログ村 |
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