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先週いっぱいまで、約二ヶ月ほど、応援に行かせて頂いた現場です。
この現場は滋賀県の百姓のお家。 農小屋のリフォーム、門の新築、塀の造作、地蔵の小屋、大きな敷地内のあらゆるモノを手がけていました。 僕が携わらせてもらったのは、農小屋の瓦葺き替えに伴なう屋根仕事、門の新築、地蔵の小屋などなどです。 今日のブログには門の事をかきます。 まずこの現場の親方が加工した地松の丸太を親方と二人で現場まで。 手がちぎれそうなくらい重くて、二人で、もうあかんって顔しながら運んだのを想いだします ![]() ざっくり写真で流れを載せてみました。 ここに入る戸は建物の中に入っていくようになってます。 今回お世話になった、京都の守工務店さんの親方。仕事中にわざわざ手を止めてまで、色々なことを教えてくれました。 無垢の木にこだわりを持つ工務店で、最近ではそうゆう工務店が少なくなってきています。 大工道具の知識や長年の経験を、なんでもすんなりと教えてくれる、太っ腹な親方に感謝です。 実際のお腹も人柄が表れてます ![]() 小林さん本当ありがとうございました ![]() また呼んでください ![]() ランキングに参加しています。 倉谷建築を応援して下さる方は、 読み終えた後に↓↓↓クリックをお願いします。 ![]() にほんブログ村 新宮市の工務店、倉谷建築 HP:http://www.kuratani-kenntiku.com/ PR |
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