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棟上げ翌日の現場はこの大人数。 総勢14人かかって、屋根じまい。 これがこの地方独特の建前らしいです。 京都ではこんな事はなかったので、ビックリ。 下請け業者さん総出です。 板金屋、電気屋、水道屋、タイル屋、左官屋、サッシ屋さん。 これがみんな慣れていて、手際の良さ圧巻。 皆さんの頑張りで、垂木、野地板、ボード、ルーフィングと一日で屋根仕舞ができました。 みんなのおかげで、ゴールデンウィークを迎える事ができた次第です。 そして現在。 板金屋さんが頑張って張ってくれています。 室内はオール樹脂のサッシが取り付きました。 そして厚み50ミリの断熱スタイロフォーム。 かなり厚いいい物を使わせてもらっています。 一般的なものは30ミリなので倍近く厚いモノということです。 これを根太の間に敷き詰め、合板を並べていきます。 それにしてもこの現場のどかで良い場所なんです。 こんなとこでパンでも食べると尚更おいしいでしょうね♪ PR |
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